FIRE WOOD GUARD



FIRE WOOD GUARD

大切なものを火災から守る防火難燃剤

神社社殿で認められた「ファイヤーウッドガード」
素材に塗布するだけで、防火性能が一気に向上します。

「ファイヤーウッドガード」は、画期的な防火難燃剤。建築物の木造部に塗布するだけで発火点を大幅に引き下げます。万一の火災の際にも延焼のスピードを抑えることができるため、被害を最小限に食い止めることが可能です。天然素材から作られているため安全性は非常に高く、社殿などの木造部との相性も抜群。風合いを損ねたり、傷めたり、変色させることがありません。防火効果の持続性にもすぐれ、経済性の面でも高い評価を得ています。

神社社殿で認められた「ファイヤーウッドガード」
火災状況

平成18年における出火件数は53,276件です。これは、およそ1日146件、10分に1件の火災が発生した事になります。この火災での死亡者数は2,000名を超えています。

一般住宅における火の侵入経路

一般住宅における火の侵入経路一般住宅等で隣接する住宅からの火災の延焼は、住宅の床下の開口部(通気口)や屋根裏の通気口からの火の粉が原因となる場合が大きな割合を占めています。住宅の密集地では通気口に火の粉止めの金網を設置することが定められている程です。ファイヤーウッドガードを床下、天井裏に施すことで火災及び火災による延焼を防ぐことが出来ます。

製品特長

性能

ファイヤーウッドガード製品「ファイヤーウッドガード」は非常に高い防炎性能を持つ液体です。吸水性のある木材・紙・布などの天然素材へ浸透させることによって、素材自体がもつ発火点を大幅に引き上げます。空気中の酸素と素材から発生する可燃ガスが結合することで、延焼は激しくなりますが、素材へ浸透し、結合するファイヤーウッドガード効果が、酸素と可燃ガスの結合を阻止。通常では燃焼してしまう素材を極めて燃えにくい素材へ変化させ、高い防炎性能を実現します。また、有毒ガスもおさえて、火災から人命を守る、画期的な商品です。

燃焼実験

ファイヤーウッドガード処理済み(右)と未処理(左)の建材を使用した小屋に、それぞれガソリンをかけて燃焼させます。

燃焼実験
防虫効果(ヤマトシロアリに対する殺虫効果試験)

ヤマトシロアリに対する殺虫効果試験シロアリ・ゴキブリなどの不快害虫を寄せ付けません。
安心して使用できます。

直径9cmのガラスシャーレに直径6cmの濾紙を敷き、ファイヤーウッドガードを5ml処理し、実験を行った結果、ヤマトシロアリに対する殺虫効果が認められました。
(右写真)

防腐・防カビ効果

「ファイヤーウッドガード」は防腐効果を加え、菌やバクテリアの生育を抑制します。また、防カビ効果もあり、現在、一般家庭においてのアレルギー問題にも貢献します。

安全性

万一火災が発生しても、燃え広がりを防ぐだけでなく、表面を覆う作用が働き、有毒ガスの発生も抑えます。無公害性、無毒性に関しては、下記の試験によって安全性が証明されています。

(財)化学物質評価研究機構における
眼刺激性試験
異常なし
(財)化学物質評価研究機構における
急性口投与毒性試験
無毒性
(財)化学物質評価研究機構における
急性刺激性/腐食性試験
無刺激物
(財)食品薬品安全センター秦野研究所における
細菌を用いる復帰突然変異試験
陰性

試験データ

ファイヤーウッドガードは、各種防炎性能実験を行っています。

(財)日本防炎協会における布体の防災試験

綿、絹、毛の3種に対する浸漬法による加工後に着火テスト

試験布 綿
試験結果 合格 合格 合格
(財)日本建築総合試験場における木材の発熱実験

スギ、ヒノキ、ベイマツの3種に対する加圧注入後の20分間加熱テスト

試験体 スギ ヒノキ ベイマツ
総発熱量(MJ/m2) 5.2 3.5 2.0
着火時間(秒) 着火なし 着火なし 着火なし
不燃木材の認定基準をクリア(認定基準内容)
難燃木材認定基準:
5分間加熱を行い、総発熱量が8.0MJ/m2以下の場合
準不燃木材認定基準:
10分間加熱を行い、総発熱量が8.0MJ/m2以下の場合
不燃木材認定基準:
20分間加熱を行い、総発熱量が8.0MJ/m2以下の場合

アプリケーション

アプリケーション

神社・社殿など文化財以外でも 建材業:壁紙、障子、畳、ふすま、柱等 インテリア:ベッド、家具、じゅうたん、カーテン、クッション等 運送業:ダンボール、トラック用幌等 紙:包装紙、証券、契約書、重要書類、書籍等 趣味/嗜好品:ドライフラワー、ペーパークラフト、美術品、装飾品等 スポーツ:レーシングスーツ、熱気球等 繊維業界:糸、生地、一般衣類品等 一般家庭用品:タオル、寝具等 様々な用途に使用可能です。

よくある質問

なぜ燃えにくくなるのですか?
火には素材と酸素が必要ですが、ファイヤーウッドガードに含まれる特殊な結晶が、素材の表面を覆うことにより可燃ガスをおさえると同時に、酸素を遮断しますので、素材に引火しない仕組みです。
どこにでも使えるのですか?
まず吸収性があることが大切です。天然素材なら問題はありませんが、吸収性があっても化学繊維が20%をこえるものは効果がない場合があります。
施工することによってヒノキ等の木の香りが消えてしまう事はありませんか?
木の香りについては吹付後も香りが消える事はございません。吸収性が無いところへの処理は、避けてください。白い結晶が残ります。
※結晶が残った場合は濡らした布で拭き取れます。
体に害はありませんか?
害はありません。
当社でも安全性の試験は行っております。
室内で施行済の部分をペットが舐めても問題ありませんか?
安全性のデータがあります。
効果の持続性の目安は?
屋内の場合は、ファイヤーウッドガードの成分が素材に残り長期にわたり効果を発揮しますが屋外等で雨などにあたる場所では当社では3年に1度の再施工をお勧め致しております。